軽天工事

■軽天工事とは

軽量鉄骨と呼ばれる材料を格子状に組んで固定し、壁や天井の下地となる骨組みを作る工事を“軽天工事”と呼びます。

普段建物を利用する中で直接目にすることはありませんが、ボード工事の下地にあたる工事ですので、その役割はとても重要。
以前は木材で骨組みを作っていましたが、コスト面・防災面の両面で優れていることから、現在では多くの建物で軽量鉄骨の骨組みが使用されています。

軽天工事は、ボード工事の基礎を作る役割があるのはもちろん、スペースを区切るパーティションの役割も。
そのため、内装下地のさまざまな場面で軽天は使われています。

 

■軽量鉄骨の特徴

軽量鉄骨は、軽天工事で使われる材料で、加工性や経済性、施工性に優れているという特徴があります。
これらの特徴から商業施設やビル、工場など、さまざまな建築物で利用されています。

○軽量で建物にかかる負担が少ない
材料に使われる軽量鉄骨は厚みが6mm未満。
木材や厚み6mm以上の重量鉄骨と比べて軽量なため、建物にかかる負担が少なくなります。

○加工がしやすい
木材に比べて工場製作や現場加工がしやすいといったメリットがあります。
アール曲げなどの加工もしやすいので、施工性が非常に高いと言えるでしょう。
お客様の好みや建物の形状に合わせて加工することが可能ですので、基本的にどのような建物にも対応することができます。

○耐火性・防湿性に優れている
木材だと湿気に弱く・燃えやすいですが、軽量鉄骨は湿気に強いのはもちろん、“燃えない”というのも強みです。
不燃材料でできていますので、消防検査にも通りやすく手間がかかりません。

○リサイクル可能なので環境に優しい
軽量鉄骨はリサイクルが可能。
地球環境の保護にも貢献する材料です。

○木材に比べて価格や供給が安定している
木材と比べて輸送・加工という手間がかからず、原価も安いため工期の短縮とコストダウンにつながります。

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